『両国花錦闘士(りょうごくおしゃれりきし)』

2020年12月5日~2021年1月28日

空前絶後のお相撲漫画が初の舞台化!

両国に爛漫と咲き乱れる力士たちの花舞台・国技館。その土俵の上では、宿命のライバルの取組が始まろうとしている。東はソップ(やせ)型で美形の昇龍[しょうりゅう](伊藤)。西はアンコ(ぽっちゃり)型の雪乃童[ゆきのわらべ](大鶴)。何もかもが正反対な二人だが、思いは同じ。「コイツにだけは負けたくない!」

熱戦を取材するのは、ワールドベースボール社の相撲雑誌の記者・橋谷淳子(大原)。野球雑誌の記者志望なのに相撲雑誌の担当になった彼女には、相撲の良さがさっぱりわからない。

稽古の合間の息抜きに、雪乃童は付き人たちとディスコへ繰り出すと、密かに想いを寄せる、部屋の一人娘・沙耶香と鉢合わせする。親方もおかみさん(紺野)も心配してますよ、と嗜めるが相手にされず撃沈。

昇龍も力士と分からぬようにオールバックにスーツでディスコを訪れるが、鬢付け油の匂いはごまかせない。その甘い香りに誘われるかのように大手芸能事務所パピーズの女社長・渡部桜子(りょう)が現れる。数多の男たちを欲しいままにしてきた彼女は、出会ったことのないタイプの種族・力士の昇龍を篭絡せんとする。

勝利も美女も手に入れるかに見えた昇龍だが、次第に桜子の歪んだ愛情に翻弄され、不調の力士に惨敗を喫するなど、心に乱れが生じる。

昇龍は桜子の欲望に呑まれてしまうのか。雪乃童との勝負の行方は。
淳子の見つめる土俵には、愛と欲望が乱れ咲く。果たして、その先に見えるものは・・・。

詳細情報

公演期間 東京:2020年12月5日~12月23日
大阪:2021年1月5日~1月13日
福岡:2021年1月17日~1月28日
劇場 東京:明治座
大阪:新歌舞伎座
福岡:博多座
キャスト 伊藤健太郎
大鶴佐助
大原櫻子
紺野美沙子
りょう
原嘉孝
入江甚儀
徳永ゆうき
岸本慎太郎
根岸葵海
大山真志
橘花梨
加藤梨里香
市川しんぺー
福田転球
伊達暁
皇希
南誉士広
梅澤裕介
遠藤誠
中村味九郎
松田拓磨
遊佐亮介
近藤廉
スタッフ 原作:岡野玲子(小学館クリエイティブ「両国花錦闘士」)
作・演出:青木豪
主題歌:デーモン閣下
ほか
主催 東京公演:明治座
大阪公演:新歌舞伎座
福岡公演:博多座
公式サイト https://www.ryogoku-oshare-rikishi.com/

(C)2020『両国花錦闘士』

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